二、三言のめっちゃくちゃ短い会話だけの小話です。
たまーにそういう会話劇が脳内に浮かんだりするのですが、
小説にするには短すぎるので、浮かんだままにDiaryにアップしていこうと思います(・∀・)

では以下小話会話劇です。

恋する動詞111題の43．祈るを更新しました。
雰囲気を楽しんでいただければ幸いです。

心なしか妙な話が続いてるような…。


ところで、OPの世界の宗教観ってどうなってるんでしょうね？
センゴク元帥がヒトヒトの実モデル大仏だから仏教はあるはず。
あとどっかでシスターの恰好した女の人がいたからキリスト教もあるはず。

ただそれらを扱ってる別の宗教と言われてしまえば＼(^o^)／
漫画だから何でもありですしね。

とりあえず宗教も神話も現実と同じものがあると考えて当サイトは話を進めます…ｗ

今某検索サイトで北斗の拳が読めるのでちょっと懐かしくなって文庫本黙々と読んでました。
で、カサンドラ編でやたらと鬼が哭くってフレーズがよく出てくるんですね。
そう、鬼哭だw

鬼が咽び哭くのが鬼哭かと思ってたんですけど今回いい機会だったのでちゃんと調べてみました。

浮かばれない霊があげるなき声、が鬼哭の意味だそうです。

でそんな結果がでてきたので、浮かばれない人ならざる者、吸血する鬼たる夢主の哭き声か…となんだか妄想が滾りました。

刀とローにまつわる話は本編では出ない気がするのでいつか捏造したいなぁ(・∀・)

恋する動詞111題の42．応えるを更新しました。
雰囲気を楽しんでいただければ幸いです。

一応ロー視点の話なのですが一人称なかったですね…ｗ
にしてもなんとなく精神状況と小説の内容ってリンクするなと(*_*;


ということでですね、なんというか仕事がやたらと詰め込まれてパーンしそうな状況です。
職業的に珍しいですがほぼ定時厳守なので尋常じゃない忙しい時期以外は残業はないです、がその分時間内にしないといけないので結構大変です。
んで最近急にやることが一気に増えたのでざくろまじ涙目。
なぜあの量をあの時間でたった一人でできると思うのかまじなぞ。

っと愚痴大会になってしまういかんいかんｗ
兎に角癒されたいローに癒されたい_(:3｣∠)_

今次の章の話を書き進めています。

今まで小説はメールに書いていたのですが、新しいスマホになってからメモ帳に書いていました。
で、一話書き終わったからコピーしよーと思ったら、クリップボードの方を押してしまい全部消えました。

▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああああ

しかもそのメモ帳もとに戻すがないやつでした。

▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああああ

小説データ消失初めてやらかした！！
これだから使い慣れないスマホは嫌なんだ！！

もの凄い虚無感に襲われましたorz

長編の初めは数話ストックするので、始められるのはまだまだだったのですが今回の件で更に長引きます…。

い、一度目よりいいもの書いてやるんだから…！